麦茶の保存

麦茶の保存は、特に赤ちゃんがいらっしゃるご家庭では、是非知っておきたい事でもあるでしょう。

麦茶はそのほとんどが保存料が入っていません。

その安全性から多くのご家庭で愛飲されています。

そもそも、麦茶とは「茶」という文字がつくものの、本来茶葉を使用せず大麦を使っているため、正確にはお茶ではありませんが、現実的には「麦茶」という名前が定着しています。

ノンカフェインであることから、赤ちゃんのお風呂上りの水分補給、そして、赤ちゃんや小さい子供に限らず、大人も夏の飲料水に水筒に入れて外出することも多いため、大量に作る事もあるのではないでしょうか?

そこで、作った麦茶の品質を落とさずに保存する方法は気になるところです。

飲む都度に沸かして作る方法が一番安全ですが、光熱費の面から考えると経済的ではありません。

また、赤ちゃんを育児している忙しい母親としては、効率面から考えても大変です。

上手に保存して、いつでも美味しいお茶をいただけるよう、保存方法を知っておけば安心です。

それでは、麦茶にはどのような保存方法があるか、ご紹介しましょう。

まず、麦茶には水出し用と煮出し用がありますが、煮出した場合、沸かしてある程度冷めた後、保存容器に入れて冷蔵庫で保存します。

冷蔵庫では3日は持つと言われています。

ただ、赤ちゃんに飲ませるなど、前の日に作ったお茶が気になるときは、翌日以降のお茶は大人が飲むというご家庭もあるようです。

また、浄水で作ったお茶などは日持ちの面で劣るようです。

オリが出てきたら捨てるようにしましょう。

保存容器は丁寧に洗剤で洗った後、煮沸消毒をするか、着色などが気になるときは漂白剤を使って消毒をしましょう。

カビを発見したらその容器に入っているお茶は絶対に飲まないようにしましょう。

水出しで作ったものと煮出して作ったものとでも保存期間が変わってきます。

清潔に保たれた容器で、低温保存をすれば、上記に述べたように、3日間は保存ができますが、この3日間もあくまで目安ですので、匂いがある、オリが出てくるなど、異常を感じたら捨てるようにい心がけましょう。

使用前のティーバッグなどの状態での保存方法ですが、高温多湿を避けて保存するように指示されている製品が多いようです。

直射日光も品質低下の原因となりますので、密閉容器に移し替えて保存してもよいでしょう。

煮出す前の状態でのティーバッグでは、保存期間は比較的長く、未開封の場合では2年以上設定されている製品もあるようです。

夏の暑い時期は、冷たい麦茶が飲みたくなります。

子供も大人も皆に愛される癖の無いお茶です。

美味しくできた麦茶は上手に保存して、安心していただきたいものです。