来客に玄米茶

玄米茶は来客用のお茶としてもおすすめ出来ます。

その理由としては芳ばしい香りが鼻を刺激し、更に美しい色を目で楽しむことも出来るからです。

来客用として出す際には、ティーパックよりも急須できちんと入れた玄米茶の方が良いと思います。

香りの面から言ってもティーパックとは比べ物にならないからです。

お客様の舌や鼻が肥えているようであれば、ティーパックと急須の違いはすぐに分かってしまいます。

少々手間ではありますが、やはり来客用なのでしっかりと出しましょう。

以前は、番茶や玄米茶は普段飲むお茶としてのイメージが強かったので来客用としては向いていなかったのですが、最近は抹茶入りの玄米茶などもあり種類も豊富になっています。

そのため「良い玄米茶が手に入ったので・・」と言ったように、一言添えて出せば来客用でも失礼には当たらないと言われています。

自分が美味しいと思って気に入って出しているものであれば、相手も失礼とは感じないのではないかと思います。

お客様が気に入ってくれるように、入れ方にも気を付けたいものです。

玄米茶を美味しく入れるコツとしては熱湯を注ぐことです。

芳ばしさが増すので食欲をそそる香りを醸し出してくれます。

まず急須に茶葉を入れて、沸騰させたお湯を注ぎます。

抽出時間は20秒から30秒程度ですので、我慢して時々茶葉が開いているかどうか確認しましょう。

味や濃さが均一になるように2つ以上ある場合は廻し注ぎをします。

お茶は、最後の一滴で決まるとも言われていますので、最後の一滴まで注ぎいれましょう。

玄米茶だけで出すのも良いですが、茶菓子がある場合には一緒に出すと、より一層玄米茶の美味しさを引き立たせてくれると思います。

茶菓子は一般家庭で飲むのであればおせんべいなどが良いのですが、来客用であればきちんとした和菓子を出すのが良いと思います。

玄米茶は基本的に、どんな食べ物にもあいますので洋菓子でも構いません。

一風変わった感じでお客様にも喜んで貰えるかも知れません。

玄米茶にも色々な種類があり、抹茶入りのもの、パウダータイプなどありますので用途や好みに合わせて選んでみて下さい。

お客様がしばらく滞在するようであれば、一種類だけでなく様々な種類のお茶を用意し、味の違いを楽しんでもらうのも良いかも知れませんね。

お茶をたくさん購入して余ったとしても、普段遣いとしても使えますから出来れば風味の良いものを選んでみて下さい。

そういった誠意がお客様にもきっと伝わると思います。