赤ちゃんとほうじ茶

ほうじ茶は、デリケートな赤ちゃんでも安心して飲めるお茶としてたくさん売られています。

赤ちゃんは、成長とともに何でも飲んだり食べたりできるようになりますが、小さいうちは食べれるものや飲めるものがごくごく限られています。

その人によって判断する基準は違うものの、避けたい成分などはある程度同じなはずです。

成長とともに、大人が飲めるような飲み物も飲めるようになってきますが、小さなお子さんの健康には細部まで気をつけたいものです。

そこで気になってくるのがお茶です。

私たちは当たり前のように毎日お茶を飲んでいますが、実際には緑茶のようにコーヒーや紅茶よりもカフェインの含有量が多いお茶もあるのです。

カフェインは持続力の向上や、眠くならないことや興奮作用などといった覚醒作用があるので、私たちにとっては有効成分と言えるかもしれませんが、子どもにとってはその作用が強すぎると効果がはたらきすぎてしまいます。

特に赤ちゃんにとっては強すぎる成分ともいえます。

そのため、赤ちゃんにでも安心して飲ませられるような飲み物は低刺激のものがよいでしょう。

そこでおすすめしたいのがほうじ茶です。

ほうじ茶には、低カフェインなうえに、ビタミンやミネラル、アミノ酸などといった赤ちゃんの食べ物からはあまり摂取できない栄養素が含まれているのです。

その上刺激も少ないのでうってつけの飲み物と言えるでしょう。

それを裏付けるかのように、ベビー用飲料でよく赤ちゃん用のほうじ茶が売られています。

しかも赤ちゃん用のほうじ茶はノンカフェインなので、お昼寝をしなくなるなどといった副作用のような効果を心配せずにすみます。

もちろん自宅で沸かすほうじ茶でも安心して飲ませることができます。

ただ、カフェインがゼロというわけではありませんし、大人用にお茶を沸かすとなると濃い目に沸かしてしまいがちになりますので、しっかりと冷まして薄めてあげたほうがよいでしょう。

最近では、携帯にも便利な一回ずつ使える分包されているタイプもあるのでいつでもどこでも持ち歩くことができます。

やはり赤ちゃん用の商品は赤ちゃんのために作られているものなので安心できますし、ミネラルなどといった豊富な栄養分が補給されたタイプもあるのでよいでしょう。

ほうじ茶は赤ちゃんだけではなく、胃腸が弱い人やお年寄りでも安心して口にすることができる、お茶のひとつと言えます。

低刺激なうえに豊富な栄養を含んでいるのでおすすめです。