ほうじ茶の作り方

作り方さえマスターしてしまえば、自宅で簡単にほうじ茶を作ることが出来ます。

お茶にはたくさんの種類がありますが、ほうじ茶はその中でも最も幅広い家庭で飲まれているお茶なのが、ほうじ茶ではないでしょうか。

ほうじ茶は、香りがよい上に、低カフェインでたくさんの成分が含まれているので、妊婦さんや小さな子どもでも安心して飲めるのが魅力です。

また、味にもつよい渋味や苦味などといったクセがないので誰にでも喜ばれるお茶と言えます。

しかも作り方も簡単に作れるので、炒り立ての香り高いほうじ茶を自宅で楽しむことができます。

もちろん市販でも売られていますが、せっかくなら古くなった茶葉などを使って、お得においしくほうじ茶を作るほうが経済的にもよいでしょう。

用意するものは、古くなった煎茶や安価な煎茶だけです。

これを、フライパンや土鍋のような鍋に入れて弱火で炒っていくだけです。

そしてきつね色になってきたら、火をとめて、その余熱でぐるぐると鍋をまわしながら引き続き炒っていきます。

作り方のコツとしては、鍋に少しでも油がついていたら失敗してしまうので、全てきれいにふき取るということです。

そして、茶葉を炒る際には、かならず鍋を転がすようにして茶葉を鍋の中全体で動かすということです。

茶葉はとても焦げやすいので、熱が均一に伝わるようにしましょう。

焦がしてしまうと、素晴らしい風味が損なわれてしまいます。

ですので、手を止めないようにして火にかけることが大切です。

もしもなかなか上手に作れないという場合には、1度土鍋のような素材の鍋で行いましょう。

この作り方になれてきたら、炒り方(時間)を自分のお好みの味になるように調整していきましょう。

炒る時間によってお茶の色も変わってきますし、渋さや濃さも変わってきます。

ほうじ茶には、カフェインが少ないということだけではなく、たくさんのミネラルやビタミンやアミノ酸などが含まれています。

そのため、栄養補給として飲むのもよいでしょう。

また、煎茶に比べて香りもしっかりとついているのでお茶本来の風味を楽しむこともできます。

油っこい食事の後に、喉がかわいた時に、ほうじ茶は口の中をすっきりとしてくれる効果があるのです。

また、ウーロン茶などと比べて成分がやさしいので、家族みんなで飲めるということが安心です。

作り方さえマスターしちゃえば、できたての香り高いほうじ茶が簡単に楽しめるのです。

コツをしっかりと覚えてほうじ茶を手作りしてみませんか。