茎茶

茎茶は棒茶とも呼ばれており、茶葉も枝のような形をしているのが特徴です。

玉露や煎茶の仕上げ加工工程で新芽の茎だけを選んで抽出したお茶で、爽やかな香りとほんのり甘い優しい味を持つお茶です。

独特な味がありますが、一度飲むと癖になるのが茎茶の特長でもあります。

またマクロビオティックに使用されることも多く、茎茶をジュースに混ぜて用いられることもあるようです。

そのため非常に栄養価の高いお茶としても知られています。

例えば毎日の目覚めが悪く朝からしんどい…という方は茎茶を飲むことで効果が期待できます。

というのも茎茶にはビタミンが豊富に含まれているので、健康に非常に良いとされているからです。

もともと朝飲むお茶は良い目覚めを与えてくれることでも知られていますが、更に良い目覚めがしたいという方には茎茶がおすすめです。

そんな健康に優れた効果を発揮する茎茶ですが、淹れ方を工夫してあげるだけで、とても美味しいお茶へと変身します。

もちろんお茶には茶葉の種類により淹れ方が少しずつ異なってきますが、それぞれにあった淹れ方をすることでお茶本来の味わいを楽しむことができるようになるのです。

では茎茶の場合どのような淹れ方をすれば美味しくなるのでしょうか。

芽茶を淹れる時は、お茶を入れるに必要な道具(急須と湯のみ)を用意します。

熱湯を急須と湯のみに入れ茶器を温め急須のお茶を捨てます。次

にティースプーン2杯程度の茶葉を入れ湯温90度・湯量約130ccを急須に注ぎます。

冷ます為に湯冷ましを使うのも良いと思います。この状態で大体30秒から40秒程度待ったら、湯のみに少しずつ注いでいきます。

お茶は最後の1滴まで残さず淹れるのがポイントです。

お茶は最後の1滴で旨さが分かると言いますから、急須に残すことなく全て注ぐようにしましょう。

また、2煎目を入れる際は抽出時間を省きすぐに湯のみに注ぐようにして下さい。

以上が美味しい淹れ方になります。

少し面倒かもしれませんが、こうすることで普段飲んでいるお茶よりもとても美味しく感じることができますので、美味しいお茶を入れたい方は参考にしてみて下さい。

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